迷い
着物の色が決まらない!
アンティーク着物の画像を検索しても、いいものが見つからない👘
こんな時は、放置プレイをしたほうがいい
服を買う時と同じで、中途半端な気持ちで何かをするといいことがない。変な物を買っちゃうとか😞
哀愁
練習用にマルマンの画用紙にコピーして塗ってみました。
メルツ液を使うには問題はないけど、パステルを塗るには目が粗いかな…
あんまり厚くないから水が多すぎるとグチャとなるから要注意
高級色鉛筆
ポリクロモス36色
ボルベイン パステルカラー
塗り絵を始めてから買ってみた\(^o^)/
安い色鉛筆と違ってなめらかに塗れる、混色もできる。メルツ液で水彩風にもなる。
やっぱり、値段だけのことはある¥
36色じゃなくて60、120色を思いきって買えばよかった。
メルツ液
メルツ液で机を塗ってみよう☆
ポリクロモスの焦げ茶色を全体に塗る
メルツ液で全体を馴染ませる
トンボの茶色、焦げ茶色で影を軽く塗る
紙は水彩用紙
まだまだ慣れてないけど、慣れれば使いやすいアイテムになるかも(^^;
祇園 女たちの物語
素晴らしい
舞妓、芸妓さんの着物の美しさ
秋の京都の風景
やっぱり、京都は大人の町だ✨
祇園のような独特の価値観、文化があることは我が国の誇りだと思います。
独特の世界は実に魅力的です。
中国、トルコ、インドの後宮、日本の大奥…
隔絶された世界ならではの花開いた文化は、後世の私達の好奇心を惹き付けています。
裏では女のどす黒い闘いがあったけど
隔絶された世界だからこそ美しいものが生まれるのだと思います。
今日のような開かれた世界、誰でも繋がれる世界は図一化されて面白くない。
皆がユニクロのような服を着て、ファストフードを食べる世界…なんだかな
そんな祇園の女たちを見ながら塗り絵
なんとなく幸薄い未亡人をイメージしてみました。
大人の女はいいよ